3流商社マン(41)の年収と税金を公開

お金

中堅商社に勤めているサラリーマンです(もう退職願を出しちゃいましたが…)

現在41歳、29歳の時から勤めています。

本日は年収を公開します。

年収は560万円です

はい、これが3流商社マンの現実です。

出世している同期でも600万円超えといった感じです。

でも不満はない

正直給与に不満はありません。

これだけあれば食うには困りませんし、貯金も投資もできます。

当然多ければ多いほど良いですが、上を向いてもキリがないですから。

車は必要ない

以前は車も持っていましたが、数年前に手放しました。

月に2~3回の買い物、年1~2回の旅行のために毎月の駐車場代1万円、保険、車検、維持費等勿体なくなってしまいました。

今はニコニコレンタカーなどの格安レンタカーやタイムズカーシェア等も充実してきており、車がなくても問題はないです。

車を否定しているわけではありません。イニシャルD世代なので、車は大好きです。趣味として持つのは大賛成です。

完全リタイアしたら古い車やバイクを買っていじりたいです。

豪華な食事も必要ない

営業職なのでお客さんと結構な高級店で食事をすることがあります。

また中国など海外出張のときも高級なお店に連れて行ってもらうこともあります。

でも全く美味しくない!!

いや、食事は美味しいのですが、結局は誰と食べるかが私は重要です。

妻や友人と食べる吉野家の方が美味しいです!

不満は税金(社会保険料)

年収は560万円ですが、手取りは427万円です。

これひどくないですか!?

税金と社会保険料で133万円も搾り取られています。

毎年1月から3月まではタダ働きしている気分です。

所得税

所得税と聞くとサラリーマンの少ない年収からガッツリ搾り取る税金とイメージしそうですが、所得に応じて納める率が変わる税金です。

  • 195万円以下:5%
  • 330万円以下:10%
  • 695万円以下:20%
  • 900万円以下:23%
  • 1,800万円以下:33%
  • 1,800万円超:40%

しかもこの金額は年収ではなく所得です。

給与から給与所得控除、奥さんや子供がいれば扶養控除、IDECOを使えば自分で所得額を減らすこともできます。(毎月の上限はありますが)

私の場合、年収は560万円ですが、そこから給与所得控除、社会保険料控除、基礎控除、生命保険料控除が引かれて所得は260万円、所得税は16万円です。

あれ、税金って安いなと思われた方、安心してください!これは氷山の一角ですw

住民税

住民税は所得の10%(特別区民税6%、都民税4%)です。

住んでるところによりますが、他に均等割という所得に関係なく払わなくてはいけない分もありますが数千円もため省きます。

私の場合は27万円です。

住民税と聞くと道路とか使ってるしゴミ回収してくれるし、これぐらいは納めるべきかなと思ってしまうのは私だけでしょうか?

健康保険料(介護保険も含む)

4~6月の給与を基礎に標準報酬が決まります。税率は5.7%(会社負担は5.7%、計11.4%)、34万円納めました。

税率等は会社が加入している健康保険組合により変わります。

厚生年金保険料

こちらも4~6月の給与を基礎に標準報酬が決まります。9.15%(会社負担は9.15%、計18.3%)、54万円納めました。

雇用保険料

2万円弱の支払い。この額で退職したときに失業保険や再就職した場合はお金がもらえるので、雇用保険料だけは良いシステムだと思います。

社会保険料

健康保険料も厚生年金保険料も会社が半分負担してくれています。

私の場合だと会社負担は88万円にもなります。

会社に感謝!

するわけありません!

元々は労働者が稼いだ一部を給与として払ってるだけです。

ちょっと会社の取り分が減るだけでサラリーマンが会社に搾取されていることに変わりません。

仮に社会保険料を会社が100%負担する世の中ならその分の給与が減るだけです。

まとめ

年収から引かれたものをまとめると

  • 所得税:16万円
  • 住民税:27万円
  • 健康保険料:34万円
  • 厚生年金保険料:54万円
    雇用保険料:2万円
  • 合計:133万円

私は健康保険も厚生年金も税金だと思っています。

保険料と名乗ることによってごまかしてますよね?

一番税金ぽい所得税を抑えて、健康保険と年金は「高くても仕方ないでしょ?病院での負担は少なくなるし、将来年金をもらえますよ」と国民を騙していると思っていますw

病院で3割負担になるとはいえ、健康保険料は高すぎでしょ?

年金は払った分だけでも戻ってくればと思いますが、金利やインフレを考慮すれば払った分だけでは大損ですよ!

20歳から払って65歳で受け取る場合は45年も預けることになります。

もし米国株ETF、S&P500に連動するVOOで45年間運用。仮にVOOの2010年からの設定来パフォーマンスの14%、毎月2万円で複利計算すると

908,865,674円

45年間で1,080万円積み立て、9億円(税引前)を超えます。

さすがにVOOの設定来パフォーマンスの14%はリーマンショックの下落後なので、今後これほどの成長を続けるのは厳しいかなと思います。

控えめに5%で運用した場合は

40,696,607円

5%でも4,000万円(税引前)を超えます!

積立額の4倍になります。

この結果を見ると払った分が戻ったとしても素直に喜べません。

そもそも年金制度が高齢者を若者が支えるシステムではなく、自分が払った分を将来受け取る制度だったらよかったのに…

そしてサラリーマンは給与から強制的に引かれてしまいますが、これから個人事業主になり所得を抑えれば国民年金の免除も可能です。

これからはあらゆる手段を使って(もちろん合法的にですよ!)税金や社会保険料を抑えられればと思います。

※投資は自己責任でお願い致します

コメント

  1. […] 前回の記事でお伝えしましたが、昨年2019年の年収は560万円 […]

  2. […] ③3流商社マン(41)の年収と税金を公開2,642文字 […]

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